2022年10月30日に行った映職連主催のシンポジウム

「映適ガイドラインで現場はどう変わったか」

の様子をYoutubeの映職連チャンネルにアップしました!

シンポジウム詳細はこちらから

(↓クリックするとYoutubeへ飛びます

Ep1『映適とは?』

Ep2『契約書、スケジュール、予算』

Ep3『作業・撮影時間』

Ep4『パート間の格差』

Ep5『全員13時間を守るには?』

Ep6『インターバル、休日、休憩・食事』

Ep7『準備と仕上げ』

Ep8『ハラスメント』

Ep9 『質疑応答』


映職連とは

映像の仕事に携わる人達が、監督、撮影など各パートごとに集まって、それぞれ協同組合を結成しています。

その8団体、監督、撮影監督、照明、録音、美術監督、編集、スクリプター、シナリオの各協会が集まった連合体が

「映像職能連合」です。

1980年に設立され、総会員数は約2000人です。

法人格のない、いわゆる「任意団体」ということになります。

 

1、映像製作に関する協同研究

2、加盟団体相互の情報交換

3、映像製作条件の改善

4、最低報酬制の確立

5、契約条件の改善

6、新人の育成

7、その他上記に付帯する事業

 

を目的に活動しています。

 

現在、会長は監督協会の本木 克英、副会長は他7協会の理事長となっています。

 

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■活動報告

インボイス制度への実施延期、改善を求める要望書

2023/11/24